※注意 |
この先をどんなに読み込んでも「楽して稼げる方法」は書いていません。
ですが、努力して学び、仕組みを作り込むことで、僕だけでなく何人もの方が、1日1時間も働かずに毎月100万円以上の収入を得ているという事実があります。
これは、価値提供を超効率化ノウハウであり、労働時間を極端に圧縮するメソッドです。
ですので、今もしあなたが労働集約型のビジネスやお仕事に問題を感じているならば、これからお伝えする内容はまさに特効薬になると言えます。
自分が動かないと価値を提供できない→自分が止まると収入も途絶える→収入のために忙しく動く必要があり、結果お客さんにまで皺寄せがきてしまう
もしあなたがこういう状態を避けたいと思うならば、そして、たくさんのお客さんによろこばれて、たくさんの自由時間を手に入れて、プライベートもたくさん充実させて、かつ収入も増やしたいと願うならば、ぜひこのお手紙を隅から隅まで集中して読み込んでください。
仕組みがない未来は限界を迎える |
突然ですが、今あなたはこんな状況ではないですか?
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- Lステップ、Liny、プロライン、エルメなどのLINEツールを検討したことがあるけど、活用法が分からない
- それらのツールをすでに導入したが、活用できていない
- 仕組み化が大事なのはわかるけど、どうやって構築したらいいのかが分からない
- コンテンツ商品のアイディアはなんとなくあるけど、形にできていない
- 「時代はLINE」と言われているけど、その活用方法がよく分からない
- 自分からセールスしたり、クロージングしたりはしたくない
- 実はすでに販売したい商品があるけど、どうしたら売れるのか分からない
- なんとかして時間労働から抜け出したい
- 一時的に頑張るのは構わないけど、ずっと忙しすぎる状態が続くのは辛い
もし、一つでも当てはまるなら、ぜひできるだけ早く手を打ってほしいです。
なぜなら、そういった状況を放置した先の未来は、
- 収入を得るためには自分が動いて自力で売り込まないといけなくなり、それをやめれば収入が途絶える
- だから、収入を得るためにずっとお客さんを追いかけ回さなければいけなくなる
- そんな状態では、いつまで収入を得ることができるのかいつも不安で、精神的な余裕もなくなる
- 苦手なセールスを自力で続けなければいけなくなり、疲れとストレスが溜まる一方
- 体力も奪われていき、時間的な余裕も精神的な余裕もなくなっていく。
いつこんなふうになってもおかしくないからです。いや、もしかしたらもうすでにそうなり始めているかもしれないし、その状況はかなり進行しているかもしれません。
もし、そんな状態から抜け出して、
全自動で売れる未来 |
近い将来あなたが、
- 商品が自動的に売れていく仕組みを構築することができたら
- 利益率100%のオリジナル商品がほったらかしでも毎日バンバン売れていくようになったら
- 少ない労力でも沢山の人に喜んでもらえるようになったら
- 働きたいときにだけ働けば良くなったら
- どこにいても、誰といても、何をしていても、収入が入ってくる状態になったら
最高だと思いませんか?
もしあなたがそうなったら、例えば、
- 好きな時に旅行に行くことができるようになるし
- 趣味にも好きなだけ打ち込めるようになるし
- 一緒にいたくない人とは距離を置き、一緒にいたい人とだけ楽しい時間を過ごせるようになるし
- やりたいことで喜ばれてお金がもらえるようになるし
- 仕事時間を減らしても収入は増えていくようになるし
- 精神的な余裕もできて、社会にもたくさん貢献できる
こんな状態を実現することができます。
ビジネスの自動化で自由な人生を |
「そりゃ、理想を言えばそうかもしれないけど、本当にそんなこと可能なの?」と思われるかもしれませんが、これは現実の話なんです。
実際僕自身、一日30分以下の作業で、毎月300万円以上の収入を得られるようになりました。一応証拠をお見せします。
そして今は東京の港区のタワーマンションの高層階に住み、毎日東京タワーを眺めながら、家族と自由な時間を過ごしています。僕は卓球が大好きなのですが、自宅マンション内にあるスタジオに毎晩のようにコーチを呼んで、レッスンしてもらったりもしています。(おかげで、全国大会で東京都代表になることができました)
また、好きな時に旅行に行けるようになりました。よく行くのは沖縄なのですが、普通に泊まると一泊10万円くらいになるホテルも、オフシーズンの平日に泊まるとちょっと安くなったり、飛行機も安く済んだり、何より僕が大の苦手とする人混みを味わう必要がないので、いつも最高の旅行になります。
そんな旅行にも「あさってあたりから行く?」みたいな感じで、いつでも自由に行くことができます。
といっても、いつもいつも旅行や卓球ばかりしているわけではなく、家にいるときは自由時間で、お客さんにさらに良いサービスを届けるために勉強をしたり、サービスのブラッシュアップのために研鑽したりもしています。
人間関係の自由、時間的な自由、環境的な自由、経済的な自由を獲得したことで、大きな精神的余裕も手に入れました。
不思議なもので、精神的な余裕が手に入ると、「もっと世の中の役に立ちたい」という気持ちが自然と沸き上がってきます。
その結果、僕は東南アジアやアフリカの教育機会に恵まれない子ども達のために、識字教育を届ける活動をするようになりました。僕個人からの寄付の総額は1000万円を超え、スリランカに図書室を作り、現地語の教科書を作り、その教科書を使って文字を教えることができる先生を育成しました。
僕自身、日々自由を楽しみながら生き、そして社会的にも有意義な活動ができ、毎日とても幸せです。
お客様の実例 |
もちろん、そんなふうに自由を手に入れられたのは僕だけではありません。僕がレクチャーした方の中にも、何人もそういう方がいらっしゃいます。
一人、例を上げて紹介しますね。
こんな報告をもらいました。
ーーーここからーーー
中野さんから自動化ビジネスを学んでコツコツ実践したことによって、1度も売り込みをせずに、占星術というコンテンツで月商100万円を安定して稼げるようになりました。
現在は、オンラインサロンを運営していて、月4回のオンラインセミナーを開講していますので、労働時間にすると月間8時間くらいです。
それ以外にいただくメール質問、個人セッションに割く時間を入れても、月間の労働時間は24時間前後です。
オンラインサロンとは別に、臨床心理士を目指して大学の心理学部にも通っていますが、安心して学業に打ち込むこともできています。
さらに嬉しいことに、KADOKAWAさんから本の出版オファーを頂いたり、ラジオ局から星読みラジオの出演オファーも頂けるようになりました。
こうして自動化ビジネスが軌道に乗ったことで、売上や集客への不安が一切なくなり…。「じゃあ、好きなところに住もう」と決め、ガヤガヤした都会暮らしから離れ、昔から憧れていた田舎暮らしを実現することができました。
田舎暮らしをしてからは、朝6時に起きてぶらぶら散歩して気分転換したり、お昼にビールを飲みながら河岸をお散歩して日光浴を楽しんだりしています。
間違えて朝11時に起きた時は、「じゃあ、今日は休みにしよう」というスタンスで働いていますので、1日24時間自由に使う生活を送っています。
僕は、旅行が好きなので、出張と称した旅行に出掛けて、クライアントさんへ出張講座を開講して、仕事も楽しみながらご当地グルメも堪能しています。
好きな時に、好きな場所で働けるようになったことで、たくさんの人と出会えるようになり、お金には変えられない思い出を作れたり、大好きな人とだけ会えるので、人間関係のストレスも激減しました。
そして、もう1つの夢だった、薪ストーブ&アイランドキッチン付の2階建5LDK新築戸建を建てることもできました。家の周りには森がたくさんあり、空気も水も綺麗なので、1日24時間ヒーリング効果を感じられます。笑
ただ、新築を建てた本当の理由は、僕が快適な暮らしをしたいということだけではなく「40歳までに、森に囲まれた自然豊かな環境に新築の家を建てて、メンタルサロンとしても運用し、心が疲れている人たちの助けになれる環境を作りたい」という目的があったからです。
それが、5年も早く達成できたのは、自分でも驚きです。
昔は、「自動化ビジネスって、自分にできるのかな?」と、疑問に思っていましたが、お客さんに喜ばれることだけに集中して試行錯誤をし続けていれば、必ず自動化ビジネスを軌道に乗せられると確信しています。
ーーーここまでーーー
ちょっとできすぎた話のように感じるかもしれませんが、こういうお客様が複数います。
何が言いたいかと言うと、きちんと学び、きちんと実践することで、同じような自由を実現することが、あなたにも可能、ということです。
やみくもに学べばいいってもんじゃない |
ただ、学ぶと言っても学び方に注意が必要です。
世の中にはビジネスを向上させる学びがたくさんあり、そのどれもが「良いもの」です。
ですが、たとえ良いものであったとしても、必要なものとは違うものだったら、それはうまく機能しなくなってしまいます。
たとえば「バレンタインデーが近いから手作りのチョコレートの作り方を教わろう」と思って教室に言ったのに、そこが「手作りチーズ教室」だったら。。。
教えている内容がどんなに良いものでも、望んだものは作れないですよね?
ビジネスも全く同じなんです。
よくある例をいくつかあげますね。
集客を学ぼう |
これはめちゃくちゃよくあるパターンです。集客コンサル、という肩書の人もたくさんいますよね。間違えないでほしいのは、世の中の集客コンサルと呼ばれる人たちは、たいていちゃんとした人たちです。指導のとおりに行動することで、ちゃんと結果がついてきます。
ただ、注意しなければいけないのは集客コンサルが教えてくれるのはあくまでも「集客」ということです。
「目の前に人が集まってきても、何をしたらよいか分からない」という状態だと、集客コンサルは機能しません。
人が集まってきた時に、商品が用意されていなければいけないし、その商品を自力販売できなければいけない、ということです。
商品を作ろう |
これも非常にもっともな話ですし、正しいです。商品が無ければ何も売ることができないので、まず必要なのは商品です。
ただ、商品があったら売れるのか、と言われるとそうではありません。
例えば、あなたががんばって一冊の本を書き上げたとします。それは商品になりますよね?
ですが、あなたはその本を自力で売ることができるでしょうか?継続的に安定して売り続けることができるでしょうか?
もし、答えがyesで、自力で売り続けることが苦でないのであれば、あとは商品だけがあれば良い状態です。
ですが、もしそうでないのならば、商品を作るだけでは足りない、ということになります。
仕組みを作ろう |
仕組みを作るのもめちゃくちゃ大事ですし、ある意味僕は仕組み屋さんです。今まで何人もの人の「商品が勝手に売れていく仕組み」の構築を代行してきました。
商品が勝手に売れていく仕組みを構築できれば、手放しで収入を得られるようになります。
ただし、ここで2つ、覚えておかなければいけないことがあります。
それは、
1.商品がなければ何も始まらない
2.商品に合わせて仕組みを作る必要がある
ということです。
1については言うまでもないですが、見落とされがちなのは2です。
例えば、Aという商品があり、その商品を販売するための仕組みを完成させたとしても、その仕組みではBという商品は販売できない、ということです。
つまり、ただ単に仕組みを作れればよいのではなく、「商品に合わせた仕組みを作れる知識と技術」が身についていなければいけない、ということです。
アフィリエイトしよう |
「集客もできなきゃいけない、商品も作れなきゃいけない、それに合わせた仕組みも作れなきゃいけない」となると、多くの人は「そんなの無理」と言い出します。
そこで「それならアフィリエイトをしよう」という発想が出てきます。
アフィリエイトというのは、他人の商品を販売して、紹介料をもらうビジネスのことで、代理店ビジネスのようなものです。
これもビジネスモデルとしては非常に優れたもので、これで成功している人もたくさんいます。
ただし、アフィリエイトを始めると、ずっと商品販売をつづけなければいけなくなったり、ずっとブログを更新し続けなければいいけなくなったりします。つまり、ずっと労力を注ぎ込まなければいけなくなる可能性が高い、ということです。
それに、アフィリエイトというのは、ついさっきも書いたように「他人の商品を販売する」ビジネスモデルです。
ちょっと考えてみてほしいのですが、そうやって他人の商品を「自分の力で売って」紹介料をもらう人と、その商品を開発して「他人に売ってきてもらう」人だったら、どちらの方が効率よくたくさん稼げると思いますか?
労力を減らして自由時間を増やしていきたい、と考えるならば、アフィリエイトは実はあまり向いていない、とも言えるわけです。
なぜ本来の解決策を取る人が少ないのか? |
となると、おのずと解決策は明確になってきますよね?
それはつまり
「売れるコンセプトで作られたオリジナル商品を開発し、その商品を自動販売する仕組みを構築し、仕組みで誘客して、その仕組みに高い成約率で商品を販売してもらう」
という解決策です。
これが全てできれば、
- 利益率100%のオリジナル商品がほったらかしでも毎日売れていくようになり
- どこにいても、誰といても、何をしていても、収入が入ってくる状態になり
- 働きたいときだけ働けば良くなり
- 少ない労力でも沢山の人に喜んでもらえるようになり
- 好きな時に旅行に行くことができるようになるし
- 趣味にも好きなだけ打ち込めるようになるし
- 一緒にいたくない人とは距離を置き、一緒にいたい人とだけ楽しい時間を過ごせるようになるし
- やりたいことで喜ばれてお金がもらえるようになるし
- 仕事時間を減らしても収入は増えていくようになるし
- 精神的な余裕もできて、社会にもたくさん貢献できる
シンプルに言って、いいことづくめです。
ただ、良いことばかり言ってもしょうがないので、一応大事な真実もお伝えしておきます。
「コンセプトメイキング(商品作り)」と「自動販売の仕組みの構築」の両方をやるというのは、決して楽ではありません。というか結構大変です。
また、この両方を同時に指導できるコンサルタントが少ないのも事実です。コンセプトメイキングや商品作成とと仕組み構築は別分野なので、これも仕方がない話です。
ですが、本当は「コンセプトメイキング(商品作り)」と「自動販売の仕組み構築」は同時並行的に行っていった方が、効率がいいし、何より成約率の高い仕組みができやすいんです。
なぜなら、お客さんにあなたのオリジナル商品を購入してもらうために必要なのは、あなたが商品に対して設定した「コンセプト」を、お客さんに理解してもらい、ほしいと思ってもらうことだからです。
そして「自動販売の仕組み」というのがまさに、そのコンセプトをお客さんに効率よく理解してもらい、ほしいと思ってもらうためのシナリオを自動配信していく仕組みだからです。
つまり、あなたがオリジナル商品を作る際に練り上げていくコンセプト(または、あなたがすでに持っているオリジナル商品に対して、更に明確化していくコンセプト)を、お客さんに効率よく伝えるシナリオを作るなら、コンセプトメイキングと同時進行で行っていくのが一番効率がいいし、一番効果性の高い、つまり一番成約率が高く出るシナリオを作れるようになるんです。
では、なぜ世の中の多くのコンサルタントが「コンセプトメイキング(商品作り)」と「自動販売の仕組み構築(シナリオ作り)」を同時進行でレクチャーしないのか。
それは、先ほどもお伝えした通り、その2つは本来別分野だからです。つまり、教えられる人が少ないのです。
なぜこんなに喜ばれるのか? |
では実際そのようにして、「コンセプトメイキング(商品作り)」と「自動販売の仕組み構築(シナリオ作り)」を同時進行で進めていったクライアントさんはどうなっているのか。実際に届いたお客様の声をご紹介します。
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中野さんから教わった「コンテンツ作成」×「自動販売システム作成」を実践したことで、本当に、1度も売り込むことなく自動で売れるようになりました。
旅行中、出張中、就寝中等、本当に自動で売れています。
昔は、養成講座や1日7時間の講座を開講して、主に対面でサービス提供をしていましたが、1日7時間の講座を週6日開講して、講座の前後に個人セッションやメール対応等があったり…。結局、実働時間が多くなってしまい、体調を崩すこともよくありました。
ですが、今は、1回90分〜120分で提供しているオンラインセミナーを月4回開催し、あとはメール対応をしているだけですので、実働時間にすると月8時間〜10時間くらいです。
「コンテンツ作成」×「自動販売システム作成」を実践したことで、実働時間を減らしているのに、年間の売上が昨年比の2.4倍になり、法人化できるレベルにまで成長することができましたし、憧れのマイホームを購入できました。
また、実働時間が減ったことで、既存のクライアントさんへのアフターフォローを手厚くしたり、提供している教材をすべてリニューアルしてよりわかりやすくするための時間を作ることができています。
「こんなにアフターフォローがあるオンラインサロンは初めてです。もっと早くに出会いたかったです」と、お客さんから喜びの声を頂くことも、良い意味で当たり前になってきました。
稼げるようになるのも嬉しいですが、やっぱり、お客さんが喜んでくれることが一番嬉しいです。 また、仕事では、好きな人とだけ関われていますので、人間関係のストレスが全くと言っていいほど無いです。
あとこれは、中野さんの影響ですが(笑)高級ホテルや高級旅館に宿泊できるようになりました。
この間は、日本では11軒しか存在していないと言われている、ルレ・エ・シャトーに加入している高級旅館に宿泊してきました。
それ以外にも、マラソン、筋トレ、お散歩をする時間も自由に確保することができていて、趣味もしっかり満喫しています。 こういうふうに理想的な生活を送れているのは、中野さんのおかげです。
中野さんは、「もし、クライアントさんが僕の元を離れても、いつ戻ってきてもいいように、最高の環境を用意して待っている」というスタンスでビジネスをされています。とても優しい方ですが、ほとんどの方がイメージする、お友達を慰めるような優しさではありません。
クライアントさんが自動化で稼げるようになってくれて、その方に関わっているお客さんも喜んでくれる状態を実現して貰うために必要な一言だと確信したら、こちらが耳を塞ぎたくなるようなことであっても、ズバッと客観的な意見を言う、本当の優しさを持っています。
これまで、他の方からもビジネスコンサルを受けたことがありますが、「お客さんの喜びのために全力を尽くす」というビジネスコンサルは、見たことがありません。これからも、中野さん以外の方から教わる気がないくらい信頼をしています。
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誠実にビジネスを構築し、お客さんにも最大限喜ばれながら、自由を実現して理想的なライフスタイルを実現している方がたくさんいらっしゃる、というのは僕にとっても非常に嬉しい事実です。
そして今回は、あなたにもその仲間入りをしてほしい、と思ってこのお手紙を書いています。