仕組みがない未来は限界を迎える |
突然ですが、今あなたはこんな状況ではないですか?
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- Lステップ、Liny、プロライン、エルメなどのLINEツールを検討したことがあるけど、活用法が分からない
- それらのツールをすでに導入したが、活用できていない
- 仕組み化が大事なのはわかるけど、どうやって構築したらいいのかが分からない
- コンテンツ商品のアイディアはなんとなくあるけど、形にできていない
- 「時代はLINE」と言われているけど、その活用方法がよく分からない
- 自分からセールスしたり、クロージングしたりはしたくない
- 実はすでに販売したい商品があるけど、どうしたら売れるのか分からない
- なんとかして時間労働から抜け出したい
- 一時的に頑張るのは構わないけど、ずっと忙しすぎる状態が続くのは辛い
もし、一つでも当てはまるなら、ぜひできるだけ早く手を打ってほしいです。
なぜなら、そういった状況を放置した先の未来は、
- 収入を得るためには自分が動いて自力で売り込まないといけなくなり、それをやめれば収入が途絶える
- だから、収入を得るためにずっとお客さんを追いかけ回さなければいけなくなる
- そんな状態では、いつまで収入を得ることができるのかいつも不安で、精神的な余裕もなくなる
- 苦手なセールスを自力で続けなければいけなくなり、疲れとストレスが溜まる一方
- 体力も奪われていき、時間的な余裕も精神的な余裕もなくなっていく。
いつこんなふうになってもおかしくないからです。いや、もしかしたらもうすでにそうなり始めているかもしれないし、その状況はかなり進行しているかもしれません。
もし、そんな状態から抜け出して、
全自動で売れる未来 |
近い将来あなたが、
- 商品が自動的に売れていく仕組みを構築することができたら
- 利益率100%のオリジナル商品がほったらかしでも毎日バンバン売れていくようになったら
- 少ない労力でも沢山の人に喜んでもらえるようになったら
- 働きたいときにだけ働けば良くなったら
- どこにいても、誰といても、何をしていても、収入が入ってくる状態になったら
最高だと思いませんか?
もしあなたがそうなったら、例えば、
- 好きな時に旅行に行くことができるようになるし
- 趣味にも好きなだけ打ち込めるようになるし
- 一緒にいたくない人とは距離を置き、一緒にいたい人とだけ楽しい時間を過ごせるようになるし
- やりたいことで喜ばれてお金がもらえるようになるし
- 仕事時間を減らしても収入は増えていくようになるし
- 精神的な余裕もできて、社会にもたくさん貢献できる
こんな状態を実現することができます。
ビジネスの自動化で自由な人生を |
「そりゃ、理想を言えばそうかもしれないけど、本当にそんなこと可能なの?」と思われるかもしれませんが、これは現実の話なんです。
実際僕自身、一日30分以下の作業で、毎月300万円以上の収入を得られるようになりました。一応証拠をお見せします。
そして今は東京の港区のタワーマンションの高層階に住み、毎日東京タワーを眺めながら、家族と自由な時間を過ごしています。僕は卓球が大好きなのですが、自宅マンション内にあるスタジオに毎晩のようにコーチを呼んで、レッスンしてもらったりもしています。(おかげで、全国大会で東京都代表になることができました)
また、好きな時に旅行に行けるようになりました。よく行くのは沖縄なのですが、普通に泊まると一泊10万円くらいになるホテルも、オフシーズンの平日に泊まるとちょっと安くなったり、飛行機も安く済んだり、何より僕が大の苦手とする人混みを味わう必要がないので、いつも最高の旅行になります。
そんな旅行にも「あさってあたりから行く?」みたいな感じで、いつでも自由に行くことができます。
といっても、いつもいつも旅行や卓球ばかりしているわけではなく、家にいるときは自由時間で、お客さんにさらに良いサービスを届けるために勉強をしたり、サービスのブラッシュアップのために研鑽したりもしています。
人間関係の自由、時間的な自由、環境的な自由、経済的な自由を獲得したことで、大きな精神的余裕も手に入れました。
不思議なもので、精神的な余裕が手に入ると、「もっと世の中の役に立ちたい」という気持ちが自然と沸き上がってきます。
その結果、僕は東南アジアやアフリカの教育機会に恵まれない子ども達のために、識字教育を届ける活動をするようになりました。僕個人からの寄付の総額は1000万円を超え、スリランカに図書室を作り、現地語の教科書を作り、その教科書を使って文字を教えることができる先生を育成しました。
僕自身、日々自由を楽しみながら生き、そして社会的にも有意義な活動ができ、毎日とても幸せです。
お客様の実例 |
もちろん、そんなふうに自由を手に入れられたのは僕だけではありません。僕がレクチャーした方の中にも、何人もそういう方がいらっしゃいます。
一人、例を上げて紹介しますね。
こんな報告をもらいました。
ーーーここからーーー
中野さんから自動化ビジネスを学んでコツコツ実践したことによって、1度も売り込みをせずに、占星術というコンテンツで月商100万円を安定して稼げるようになりました。
現在は、オンラインサロンを運営していて、月4回のオンラインセミナーを開講していますので、労働時間にすると月間8時間くらいです。
それ以外にいただくメール質問、個人セッションに割く時間を入れても、月間の労働時間は24時間前後です。
オンラインサロンとは別に、臨床心理士を目指して大学の心理学部にも通っていますが、安心して学業に打ち込むこともできています。
さらに嬉しいことに、KADOKAWAさんから本の出版オファーを頂いたり、ラジオ局から星読みラジオの出演オファーも頂けるようになりました。
こうして自動化ビジネスが軌道に乗ったことで、売上や集客への不安が一切なくなり…。「じゃあ、好きなところに住もう」と決め、ガヤガヤした都会暮らしから離れ、昔から憧れていた田舎暮らしを実現することができました。
田舎暮らしをしてからは、朝6時に起きてぶらぶら散歩して気分転換したり、お昼にビールを飲みながら河岸をお散歩して日光浴を楽しんだりしています。
間違えて朝11時に起きた時は、「じゃあ、今日は休みにしよう」というスタンスで働いていますので、1日24時間自由に使う生活を送っています。
僕は、旅行が好きなので、出張と称した旅行に出掛けて、クライアントさんへ出張講座を開講して、仕事も楽しみながらご当地グルメも堪能しています。
好きな時に、好きな場所で働けるようになったことで、たくさんの人と出会えるようになり、お金には変えられない思い出を作れたり、大好きな人とだけ会えるので、人間関係のストレスも激減しました。
そして、もう1つの夢だった、薪ストーブ&アイランドキッチン付の2階建5LDK新築戸建を建てることもできました。家の周りには森がたくさんあり、空気も水も綺麗なので、1日24時間ヒーリング効果を感じられます。笑
ただ、新築を建てた本当の理由は、僕が快適な暮らしをしたいということだけではなく「40歳までに、森に囲まれた自然豊かな環境に新築の家を建てて、メンタルサロンとしても運用し、心が疲れている人たちの助けになれる環境を作りたい」という目的があったからです。
それが、5年も早く達成できたのは、自分でも驚きです。
昔は、「自動化ビジネスって、自分にできるのかな?」と、疑問に思っていましたが、お客さんに喜ばれることだけに集中して試行錯誤をし続けていれば、必ず自動化ビジネスを軌道に乗せられると確信しています。
ーーーここまでーーー
ちょっとできすぎた話のように感じるかもしれませんが、こういうお客様が複数います。
何が言いたいかと言うと、きちんと学び、きちんと実践することで、同じような自由を実現することが、あなたにも可能、ということです。
やみくもに学べばいいってもんじゃない |
ただ、学ぶと言っても学び方に注意が必要です。
世の中にはビジネスを向上させる学びがたくさんあり、そのどれもが「良いもの」です。
ですが、たとえ良いものであったとしても、必要なものとは違うものだったら、それはうまく機能しなくなってしまいます。
たとえば「バレンタインデーが近いから手作りのチョコレートの作り方を教わろう」と思って教室に言ったのに、そこが「手作りチーズ教室」だったら。。。
教えている内容がどんなに良いものでも、望んだものは作れないですよね?
ビジネスも全く同じなんです。
よくある例をいくつかあげますね。
集客を学ぼう |
これはめちゃくちゃよくあるパターンです。集客コンサル、という肩書の人もたくさんいますよね。間違えないでほしいのは、世の中の集客コンサルと呼ばれる人たちは、たいていちゃんとした人たちです。指導のとおりに行動することで、ちゃんと結果がついてきます。
ただ、注意しなければいけないのは集客コンサルが教えてくれるのはあくまでも「集客」ということです。
「目の前に人が集まってきても、何をしたらよいか分からない」という状態だと、集客コンサルは機能しません。
人が集まってきた時に、商品が用意されていなければいけないし、その商品を自力販売できなければいけない、ということです。
商品を作ろう |
これも非常にもっともな話ですし、正しいです。商品が無ければ何も売ることができないので、まず必要なのは商品です。
ただ、商品があったら売れるのか、と言われるとそうではありません。
例えば、あなたががんばって一冊の本を書き上げたとします。それは商品になりますよね?
ですが、あなたはその本を自力で売ることができるでしょうか?継続的に安定して売り続けることができるでしょうか?
もし、答えがyesで、自力で売り続けることが苦でないのであれば、あとは商品だけがあれば良い状態です。
ですが、もしそうでないのならば、商品を作るだけでは足りない、ということになります。